電験の計算問題を攻略する方法について

計算問題対策
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こんにちは、でんますです。

ないお
ないお

電験の計算問題がよくわからないので、どう勉強するべきか知りたい。

今回はこういった疑問に答えます。

電験の計算問題を攻略するには「この計算ちょっとわからないな…」という疑問をなくすところから勉強を始めることが大事です。

わからないまま進むと、どこかの計算問題で必ず行き詰まります。

ということで、今回はどうやって電験の計算問題を攻略していくかについてと、計算練習に最適な参考書などについて解説していきます。

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電験の計算問題を攻略する方法について

ぶっちゃけわからなければ小学生の算数からやり直すのがいいです。

数学などの計算問題というのは、計算の基礎が色々と積み重なって構成されていますので、自分でどこがダメなのかわからなかったりします。

なので1番手っ取り早い方法としては【最初からやってしまえ】ということになります。

計算問題はわからなければ小学生からやり直せ

計算とは基本的には四則計算が基礎で、九九の演算や方程式などへ続いていきます。

電験ではさらに様々な解法を使って答えを出していきますが、基礎が微妙だな…というところがあると行き詰まることがあります。

例えば電気抵抗の計算問題として下記のような状況を考えてみます。

上記の通り。

つまり、この問題はこの図に書かれている解法を全て知らないと解けない、ということになります。

なのでもし例えば分数が苦手だな…と思ったら、分数を勉強し直した方がいいですし、九九が怪しいなら九九を勉強し直した方がいいです。

改めて勉強するのはさすがに恥ずかしいな…と思うかもしれませんが、そういうのは基本的に全部無視してやるべき。

むしろなんとしても合格したい!と考えるなら、一度小学生の算数から勉強し直すのも手ですね。

計算スピードを上げるために必要なこととは

電験の試験では、限られた時間の中で難しい問題を解いていく必要があります。

よって、計算スピードがどれくらい早く正確であるか?ということが重要です。

残念ながら、計算スピードというのは積み重ねでしか早くなっていかないため、計算問題を延々と繰り返すことが必要だと思います。

単純な計算の練習だと、一旦小学生の計算ドリルをやってみたほうが身につきますが、最終的には電験専用の計算ドリルなどが必要ですね。

そして、繰り返し学ぶことで脳の神経回路の結びつきが強固になり、難しい計算でも瞬時に解答できるようになります。

例えば、掛け算の九九などは小学生のときに散々練習するかと思いますが、このおかげで1の位の掛け算については誰もが暗算で計算できますよね。

つまり勉強を嫌というほど繰り返すことにより、計算すらも省けるようになるので、問題の解答時間を大幅に短縮することができます。

特に上位の試験ではこういった対策が必須になってきますので、呼吸をするがごとく当たりまえに回答できるようになるまで勉強してみるといいですよ。

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電験の計算力がつく参考書の選び方

とはいえ電験の計算のみ行える参考書というのは少ないですし、計算練習に特化した参考書などもどれを選べばいいかわからないかと思います。

そこで今回はおすすめの参考書についてもご説明していきたいと思います。

問題が多く何度も反復できるものを選びましょう

過去問の繰り返しでもいいのですが、やっていて分数の計算や比率の計算などでつまづくようであれば、別途違う練習をやったほうがいいです。

また、純粋に計算スピードを上げたい!といった場合も違う勉強が必要になります。

とりあえず計算スピードを上げるには100マス計算がおすすめで、僕としてはこちらのサイトがいい感じです。

ちびむすドリル 100マス計算

足し算と引き算と掛け算が練習できますので、単純な計算練習としてはこれを10回分でもやれば十分でしょう。

次に電験に必要な計算問題の練習をします。

僕が実際に購入したもので2つ程練習に適したものがありましたのでご紹介します。


電気教科書 電験三種[書き込み式]計算問題ドリル


電験3種書き込み式最強ドリル

こちら2つを何度か繰り返し解くことで、電験の問題を解く基礎力がとりあえず身につくかと思います。

実際にボールペンや鉛筆などを使って計算するようにしてくださいね!

思考力・考えるスピードを上げる方法

これは僕のオリジナルな考え方ですが、すでに実績のある頭のいい人の音声や動画を倍速で聞く、というのが非常に効果的だと思ってます。

倍速で聞くことで脳の負荷を上げ、それが当たり前の状態になると脳の思考力と考える速度が向上します。

そして頭のいい人の音声を浴び続けることで、その人の考え方が染みつき徐々に同じ考え方をするようになります。

難しい計算問題に関して言えば、思考の流れというのが特に大事です。

例えば、試験中時間内に解くためには「この解答にたどり着くにはこれとこれとこれと、これが必要だよね」という論理的な考えが瞬時にできなければいけません。

ですので、出来る人の音声もしくは動画を聞くことでその人の思考の流れをインストールし、考えるスピードを劇的に上げてしまいましょう!

繰り返しに勝る勉強法はないというお話

勉強は5回解いてもわからないなら10回解け、それでもわからなければ20回解けといったように繰り返しやり続けることが大事です。

完全に習得した!といえる状況というのを、僕は【息をするようにできる】と言っています。

高熱で辛いときも微分積分が瞬時に解ける状態というような、とにかくどんな状況でも秒で判断し答えを導けられるようになることが重要です。

電験1種レベルだとまさにこの能力が必須で、一瞬で問題の要点をつかみどの公式を使うべきか読み解き、書き始めなければいけません。

そのためには、日々の勉強で基礎を叩き込み、基礎からの応用への対処を過去問から学び、問題を解いた数を増やしていくだけです。

日々ちょっとずつでいいです。積み上げましょう。

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電験の計算問題を攻略する方法について:まとめ

結局、計算は基礎がもっとも大事ですので、徹底的に計算の基礎固めをすることが合格への第一歩だと考えています。

すでに計算力がある人は、すぐに電験の問題を解き始めてもいいのですが計算力がないな…と思うなら素直に初めから学習し直すことが大切です。

どこかで突っかかるといきなりスランプになり、時間を無駄にしてしまう可能性があります。

そして解けないのは自分の頭がよくないからだとか、計算ミスが重なるのは数学が苦手だからだとか思ってしまうかもしれません。

そうならないためにも、若干遠回りかもしれませんがまずは基礎から計算問題を学び直して弱点をなくしていきましょう。

そして、徐々に電験の問題にチャレンジしていく…というのがもっとも効率がいいと僕は考えています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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