電験を独学で合格するために必要な戦略の全て

電験試験対策
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こんにちは、でんますです。

ないお
ないお

電験を独学で合格するにはどう勉強するべきか知りたい。

こういった悩みにお答えします。

電験を合格するには独学で勉強するか、電験を専門で対策している学校に通ったり通信講座に申し込みをしたりといったやり方がありますよね。

最終的に合格したいなら、使えるものをすべて使ってでも勉強すればいい話ですがそこまでの余裕はない場合人が多いです。

ですので、大多数の人たちは独学もしくは通信講座などに申し込んで学習し合格を目指すのではないでしょうか。

そこで、今回は電験を独学で切り抜ける方法と、通信講座の良しあしについてお話していきます。

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電験を独学で合格するために必要な戦略の全て

電験を独学で合格するためには、以下の要素が必要だと考えています。

①目的とする試験の情報を得る
②過去問から試験内容を把握する
③試験問題を解答するために必要な知識を参考書で学習する
④わからない問題をわかるようにする
⑤何度でも反復し当たり前にわかるようにする
⑥模擬試験で実力を確認
⑦足りない部分を再度学習
⑧本番へ

上記が本質です。

さて、電験の試験は0からであれば相当な時間がかかります。

途中で、本当に合格できるか?いくらやっても解答できないぞ…などと何度も悩み、自問自答し結局勉強を辞めてしまう人も多くいます。

なので、まずは計画を立てるためにも対象とする試験の内容を明確にし、対策を練ることが大事です。

ゴールから必要な知識をどう得るか考える

電験は3種類ありますので、まずはどの電験を受験するか考えましょう。

初心者であれば電験3種から狙うのが王道ですが、全部受けるだけで3年はかかるのでいっそ最初から電験1種を狙うというのもありです。

ただし勉強の仕方としては、どっちにしろステップアップして学習していったほうがハードルが低いと考えてます。

僕の中では電験1種まで攻略するためには、基礎つまり電験3種くらいの内容が完璧に身についていることが最低限必要だと思います。

よって基本的には基礎を固めてから応用という手順を踏むべきですね。

例えば電験3種を合格する前には電気工事士の勉強をしておくと、少し勉強が楽になります。

わかりづらいので、下記の図から説明します。

大雑把ですが、大体こんな感じではないかと。

要するにまったくの0から学習すると、電験1種であれば実に2000時間くらいはかかるということになります。

もし電気工事士や電験3種の知識などを先に積んでおくと、1000時間はすでに済ましていることになります。

ですので、残り1000時間程度の勉強で電験1種が突破できる!みたいなイメージですね。

これはよく考えると当たり前で、同じ法律の元同じ系統の勉強をしているのですから当然あることかと思います。

よく電験3種を頑張って勉強していると、エネルギー管理士もいけるんじゃね?ってなるのはこういった要因が強いです。

ただ、違う記事でも言った通り同時受験はあまりオススメできないので、目標を決めてそれだけに集中したほうがいいですね。

必要な参考書を選定し解答方法を理解する

例えば電験3種を目指す場合の考え方としては、次のような感じです。

①電験3種の過去問を見る
②解答するために必要な知識を学べる参考書を用意する
③わからなければ、より簡単な参考書や下位の資格の参考書などを用意する(わかるようになるのが大事)
④解答方法を理解して、それを繰り返す(ここで1000時間かける)
⑤完全に理解し、解答できるようにする(個人差による未知数の時間)
⑥本番に臨む

完全0からであれば1000時間ですが、1日3時間やって1年ってところなのでわりかし現実的にクリアできそう…と思う人も多いですね。

しかし、最終的に合格するには内容を理解して過去問を完全に解答ができるようにするべき。

とすると、優先すべきは1000時間勉強するというものではなく、完全に理解という部分にフォーカスする必要があります。

つまりなんとしても【⑤完全に理解し、解答できるようにする】をクリアしましょう。

ここで必要なってくるのは試験を突破できる参考書と、理解するための専門書の2つだと思います。

注意点として、何も満点を目指せと言ってるのではなく、少なくても過去問だったら模擬でやって合格点を取れるぐらいにはしておけということです。

問題を理解し解答ができるようになるためであれば、例え小学生の教科書でも主婦でもわかる数学雑誌でも、なんでもやって乗り越えるしかありません。

なのでまずは過去問分析を行い、どういった傾向なのか?既出問題はどんなものがあるのか?等確認し参考書を探すことをオススメします。

ひたすら反復する

最終的には精神論になってしまいますが、問題をひたすら反復して解き方を徹底的に頭へ叩き込みましょう。

勉強では、先ほどの【個人差がある部分】が曲者で、これが原因で自分はダメだと思い勉強をあきらめてしまうような人もいます。

対策は一つで、わからなければ覚えるまでやればいいだけの話ですから、脳死で勉強を続ければいいんです。

5回問題を解いたけどわからなかった、できなかった、というなら10回でもやればいい。

10回でもダメならもっと増やせばいい。

あきらめる人はおれにはもう無理…と考えてしまう人がほとんどなので、「わからないならもっとやろう」と思ってやるだけです。

続けることが大事です。

あきらめず積み上げていきましょう。

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通信講座は必要か?搾取されないために必要なこと

以上を踏まえた上で通信講座について説明すると、自分の意志でうまく使えれば大いにありかな、と個人的には思います。

結局試験勉強は自分がやるかやらないか?なので、通信講座だろうがなんだろうがやり続けないと合格は無理です。

僕も10年くらい前にユーキャンの電験3種試験キットなるものを購入して勉強しました。

が、いきなりごそっと教材が送られてきてその物量にびびり、勉強熱が一瞬で吹き飛んだ経験があります。

ですので、一番いいのは自分の意志で勉強量を制御できる独学をしつつ、動画教材などを必要であれば利用するというのがオススメです。

プロに習うと合格までが時間短縮になる

最近はだいぶいい感じの通信講座が増えたので、勉強の選択肢としてはモノによってはありですね。

一気に教材が送られてくるような講座ではなく、好きな時間に自分で見れるような動画教材がプロの力を借りるという意味で特にオススメです。

例えば基礎的な部分を動画教材で勉強し、理解したら独学で難しい部分を反復勉強するのもありだと思います。

動画だと何度でも同じ講義が聞き放題なので、理解できるまで好きなだけ見ることができ、効果的な勉強が可能です。

僕は何年か前に購入した動画教材があるので、もう一度電験合格を目指す今、大変役に立っています。

参考書の文章と動画では受け取れる情報量が違いますから、細かい計算のコツや参考書に乗っていない解答方法などもあったりします。

まあ、それで受かるようになるか?と言われれば違う気がしますが、確実に力にはなるかと。

プロに習うのはそういった利点もありますね。

高い講座費を払って満足してはいけない

たまにいるんですが、10万払ったので合格できるだろうと思うような人は、今すぐ考えを改めたほうがいいです。

他者への依存度が高いと、この人は自分を合格まで連れてってくれる!などと信じて行動してしまいます。

そして、自分でしなければいけない努力を軽視してしまう傾向になります。

そういった人にならないためには、やるのは自分だと100回くらい毎日考えるべきです。

講座を売っている人たちというのは、あなたに合格してほしいと思っているのではなく、この教材を買って欲しいと思ってるのです。

ですので、この講座を利用して合格してやる!くらい思わないと絶対に合格できなくなります。

ただし、自分がこの情報で合格に近づくと確信できるなら買ってしまっても構いません。

結局自分がどれだけ本気なのか?が一番重要なので、依存しないのであれば利用するのは大いにありですね。

どちらにしても最終的には自分次第

とまあこれだけ言いましたが、結論として試験を合格できるかどうかは自分次第ということになります。

他人に惑わされず、自分に厳しく、自分のやり方を信じて行動できた人が合格を勝ち取れるのではないでしょうか。

僕もまだまだ未熟ものですが、電気のプロとして精進していかなければなりません。

できるなら、動画教材なども作っていきたいと考えていますので、そのときはどうぞよろしくお願いします。

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電験を独学で合格するために必要な戦略の全て:まとめ

電験を独学で合格させるには、本当に生半可な気持ちでは無理です。

必要なのは強い合格への想いと、難しい問題に打ちのめされてもへこたれない精神力が必要です。

最終的にどれだけの問題数をこなしたか、という結局は気合いの問題なんじゃないかなと最近は思います。

理解できるまで、解けるようになるまで少しづつでいいので積み重ねていきましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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