電験はちゃんと勉強すれば簡単に合格できる

電験試験対策
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ないお
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電験を簡単に合格するにはどうしたらいいか知りたい。

こういった悩みにお答えします。

結論として、そう簡単に合格できてたまるか!という感じなんですが、いくつかのコツや攻略法はあると考えています。

このコツをうまく教えているのが、高額な受講料を取っている電験の専門学校とか通信教育とかです。

どうしても悩んでいるのであれば、そういったところに加入して勉強をするのも悪くはありません。

ですが、できるなら極力お金をかけずに勉強をしていきたいですよね?

ということで、本来は有料で教えているであろうことをこれから説明していきたいと思います。

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電験はちゃんと勉強すれば簡単に合格できる

電験は、ちゃんと勉強していれば誰でも受かる試験だと思います。

電験3種でいえば合格可能な計算能力として中学校レベルの知識があれば問題ないです。

電験2種などであれば大学初学者くらいになるので難しいかもですが、基本的には電験3種程度であれば誰でもチャンスはあるかと。

じゃあどういった原因があって合格率を低くしているのか?その点を説明していきます。

合格を逃している原因はコレです

合格を逃している原因は、勉強戦略をちゃんと考えていないからです。

電験の勉強戦略で重要な点を下記にて説明します。

電験取得に必要な5つの戦略
①試験問題の傾向を把握する
②計算問題を解けるようにする
③用語の意味を理解できるようにする
④勉強計画を立てる
⑤受かった後のことを妄想する

上記の通り。

過去問や計算の演習も確かに大事ですが、勉強計画や傾向を把握し対策をするなど戦略の部分をおろそかにすると合格できません。

そして、大手の専門学校や通信講座などはカリキュラムなどを作成して「これ通りに勉強すれば受かるよ!」という感じで教えています。

これはプロが実際に対策を考えて参考書などを作成したりしているので、やれば受かるようになっています。

ですが、当然やらなければ受かりませんので勉強のやる気をどう維持するかも大事です。

やる気が続かなければ勉強できないですし、なんのために勉強しているか?というのを明確にしておかないと途中で飽きてしまったりもします。

ゆえに僕は、取った後の夢を妄想することをオススメします。

例えば電験を取得したらどっかの現場の所長になれるとか、給料が年間20万くらい上がるとか、独立起業ができるとか。

そういった具体的な夢を想像することでやる気が持続できます。

勉強が続けられれば合格できるけど、なかなか勉強が続かないというのであればなんとかやる気を出すしかないです。

なので【会社から言われたから取る】などは、強制力は確かに強いかもしれませんが自主性が伴わないのでなかなか頑張れないかと思います。

ですので、まずは具体的な夢を持って勉強を開始しましょう。

勉強戦略をきちんと考えよう

絶対に取る!という気持ちさえ維持できれば半分合格したようなものですが、勉強計画などもしっかりと考えていかなければなりません。

ここでは逆算思考で計画を立てます。

例えば電気工事士レベルの知識を持った人の場合を考えます。

①過去問を10年分程度抽象化してカテゴリー分けする
②必要な知識を学べる参考書を用意する
③ひたすら勉強していく
④80%の理解を得られたら過去問を解く
⑤わからないところがあれば参考書に戻る
⑥過去問の正答率を高める
⑦最終的に参考書と過去問両方80%以上の理解を得られれば本番へ

上記の通りです。

電気工事士を取得していなく、もっと知識が足りていない人であれば、追加で電気計算の方法的な参考書を足していきます。

また、各科目の参考書を用意したら理論⇒機械⇒電力⇒法規の順番で勉強していくといいかと思います。

特に電験の理論科目は、電験全体の計算問題の基礎なので最優先で頭に入れるべきです。

その後は自由ですが、電力と法規のB問題が被るので電力が終わったあと法規という順番の方が効率がよく対策ができると思います。

そしてざっと参考書を読んでみて、どのくらいのスピードで勉強していくかを決めます。

これは合格を目指す年度をいつにするか?で大体決まりますが、その気になれば1年、ゆっくり取るなら2年で検討してみてください。

あまり長い期間で勉強計画を考えると、無駄な時間を過ごしてしまいます。

ですので、なんとなく甘い考えで勉強しないように、自分を追い詰めるつもりで計画を立てた方がいいですね。

理解できる参考書を使おう

参考書選びに関しては自分がわかりそうだな、というものを優先して使用してみてください。

「よくわからないけれど、これ評判がいいから買わなきゃ!」みたいな選び方はやめたほうがいいです。

一番大事なのは自分が理解できるかどうかですので、実際に書店に足を運びしっかり選ぶことが大事です。

ましてや電験3種の参考書でいえば種類が無数にありますので、結構真剣に選ばないと失敗するかと思います。

ぜひ、真剣に探してみてこれだ!と思う参考書を見つけてください。

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レベル別参考書の使い方

参考書の使い方としては、説明を見て例題を解くという流れかと思いますができる限りこのサイクルを短めにやることをオススメします。

人間はすぐ忘れてしまう生き物なので、学んだことを即アウトプットで頭に叩き込みましょう。

大体の参考書の構成としては説明⇒例題⇒応用問題みたいな感じなので、これが問題なくできるようにするのが参考書の使い方となります。

計算がダメなら計算ドリルから

この流れを進めていくときに、どうしても途中の解法がわからない…といったことが出てくるかと思います。

そのときは、単純に計算能力が足りていないかもしれませんので、別途計算の練習をしてみるのもいいかもしれません。

電験の問題では、公式の当てはめから最終的には分数による計算になることが多いです。

ですのでまずは分数計算を完璧にしてみるとか、九九を再確認してみるとか、電卓の使い方を別途習得するとかが必要になってきます。

僕としては、まず筆記で計算をできるようにしておかないといけないと思うので、できる限り手計算で進めると後々プラスになるかと。

電験3種でいえばこういった練習に向いた計算ドリルがありますので、もし不安であればやってみるといいですよ。

電験3種書き込み式最強計算ドリル

公式を覚えるために問題を繰り返す

計算さえできれば、あとは公式の使い方を体に叩き込むだけです。

公式は別途暗記するべきという声が根強いですが、僕としては実際の問題を通じて覚えるべきです。

公式をまず暗記するような勉強の仕方だと、使わない公式なんかも別途覚えてしまうので、混乱の元になってしまいます。

ですので、必要最低限の公式のみ記憶し使えるようにしておけば大丈夫かと思います。

ていうか問題をいやというほど何回も解いていたら、勝手に公式覚えるでしょという話でして。

まあもしかしたら、合わない人はいるかもしれませんが…。

とはいえ、社会人でこの資格を取得しようと考えると、結局どれだけ時間を削れるか?無駄な時間を省けたか?にかかってくると思います。

ですので、こういうやり方もあるよねという感じです。

最後に過去問を活用する

参考書の演習で公式の使い方をマスターして、基礎的な考え方を固めたら過去問に挑戦しましょう。

ここで気を付けなければいけないのは、参考書⇒過去問⇒次の教科の参考書という形で進めていくべきです。

基本的に1つの科目が終わるまでは、1つの科目を集中的に勉強して完璧にしておく必要があります。

これはなぜかというと、電験は範囲が広すぎて忘れてしまうから完璧に頭に定着させてから次へいかないと、大変なことになるからです。

例えば理論を半年がんばって終わらせたとしても、もし勉強が中途半端だと日にちが経つにつれ理論の記憶が徐々に失われていきます。

ここで大事なのは復習ですが、そもそも完全に頭に入っていたとしたら、復習を途中で挟む必要がなくなります。

そうすると、次の教科を集中して勉強することができますし、前の教科を覚えていることで効率のいい勉強ができるようになります。

なんだかんだいって、電験科目はリンクしているのでちゃんと理解して進んでいればいい相乗効果が期待できます。

なんにせよ、1科目に集中し1つずつ確実に終わらせていきましょう。

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電験はちゃんと勉強すれば簡単に合格できる:まとめ

電験は正しい戦略と正しい戦術を取れば問題なく合格できる試験だと思います。

多くの不合格者は、そのほとんどが本気で取ろうとせずに、ただなんとなく勉強すれば受かるだろうという気持ちでいます。

合格確率がそもそも低すぎるのは、真面目に勉強して試験を受けずにいる人が多すぎるからです。

僕の職場にも多くの電験浪人がいて、誰もが記念受験的な感じで試験を受けている感じでした。

ですので、そういった方に染まらず本気で合格を目指したい!と思うなら、ぜひちゃんと戦略的に勉強してみてください。

そうすれば、合格はあなたのものになるはずです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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