電気工事士試験を合格するための勉強法と戦略について

電気工事士試験対策
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ないお
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電気工事士の勉強はどうしたらいいのか知りたい。

こういった悩みにお答えします。

電気工事士試験は、他の電気資格試験に比べて易しいと言われてます。

理由は、試験問題にほぼ計算問題が出題されず暗記問題だらけだからです。

僕も高校生のときに第2種電気工事士を取得しましたが、特に苦労をした記憶がありません。

さらに言うと、今ではネットで情報を拾える時代ですから、この工具どうやって使うのかな?みたいなこともすぐわかるようになってます。

そうは言っても難しいんじゃないの?って方向けに、今回は試験攻略のコツをお話ししていきたいと思います。

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電気工事士試験を合格するための勉強法と戦略について

電気工事士試験の内容は以下のようになっており、そのほとんどが暗記問題です。

①電気に関する基礎理論⇒これだけ計算問題
②配電理論及び配線設計
③電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
④電気工事の施工方法
⑤一般用電気工作物の検査方法
⑥配線図
⑦一般用電気工作物の保安に関する法令

得点配分は50問各2点の100点満点で、60点取れれば合格です。

過去問を見るに、計算問題はおよそ10問程度毎年出題されているので、暗記だけでも80点取れるということになります。

よって最終的に合格さえすればいいと考えるなら、計算問題を捨てても合格できます。

逆に電験などの難関資格を将来的に狙うなら、ちゃんと計算問題の勉強をしておくと後々役に立ちます。

次に技能試験についてですが、こちらは支給された材料を用いて電気工事を行う内容となっております。

実技試験は、練習と重大欠陥の回避さえすれば誰でも合格は狙える試験になっています。

ということで、そこら辺の説明を含みつつ深掘りしていきます。

過去問から戦略を考える

何度も言ったとおり、この試験は暗記でほぼ合格できる試験です。

暗記満点で80点なので、ここを10問落としても合格県内になります。

例えば60点を暗記問題で取り、残り数問の計算問題を解けるようになれば確実に筆記試験は合格できます。

実技の方は実際に手を動かす必要があるのですが、練習さえすればすぐできるようになる内容です。

試験の合否については明確に定められているわけではありません。

ですが、重大的な欠陥など回路として成立しないものを作成してしまうと、普通に考えれば不合格となるはずです。

そして、昔でしたら出る問題はわかりませんでしたが、今の試験ですと事前公表された問題からの出題になりますから、十分対策が可能です。

ですので、プロの電気屋に正解を聞くとかして練習をしておけば合格は固いと思います。

しいて問題があるとすれば電材が高いという点でして、練習に結構なお金がかかってしまうのが痛いです。

ですので、もし会社で資機材を購入してもらえるのであれば、最大限利用して合格すればいいかと思います。

電気工事会社等であれば、試験に必要な材料や工具は全て揃っているはずなので効率よく勉強ができるのではないでしょうか。

点が確実に取れる暗記戦略

暗記がメインなこの試験の攻略法は、ずばり暗記をいかにするかにかかっています。

暗記については人それぞれやり方がありますが、僕は下記のようにやると効率がいいと考えています。

①暗記する
②寝る前に復習
③翌日朝に復習
④週末に復習
⑤月末に復習
⑥テスト前に復習

ポイントは忘れる寸前に思い出すことが記憶を強固にすると感じています。

詳しくは以下の引用を参照してください。

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。特に心理学者のヘルマン・エビングハウスによるものが有名である。

忘却曲線 – Wikipedia – ウィキペディア

暗記に関する専門家がいうには、ある一定の間隔で人は覚えたことを忘れていくので、要所要所で復習することが重要であると言っています。

そして暗記をもし完璧にできたとすれば、80点取ることができます。

問題に関してもほぼ繰り返し出題されている問題ばかりです。

ですので、まずは暗記問題の対策を行い、十分になってきたら計算問題を補助的に対応できるようにしておくことが必要だと思います。

計算問題ができると盤石な理由

暗記だけでも満点は狙えませんが、計算問題を解けるようにしておくとこれが可能となります。

ただ、満点を狙う必要はなく合格点を取るだけであれば60点で十分です。

計算問題が解けるようになっていると、暗記問題でどうしても思い出せずに正解が怪しい問題を捨てて、計算問題で点を稼げるようになります。

5問でも解ければ10点獲得となるので、この差は無視できないのではないでしょうか。

ただ、計算なんて難しくてやってられない!という人も中にはいるはず。

ですので、計算問題攻略はあくまでも補助的な位置に留めて、暗記攻略に力をまずはいれることが大事かと思います。

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電気工事士試験対策にオススメの参考書をご紹介

電気工事士試験は暗記がメインという話をしましたので、参考書で必要なことは暗記がしやすい構成になっているか?につきます。

要はイメージがしやすいということで、ふんだんに図や写真が使われているといったことが重要となってきます。

といことで、その点を含めて紹介していこうと思います。

計算が苦手ならまずは暗記から

電気工事士試験は無理に計算問題を解く必要はありませんので、まずは暗記問題を攻略していきましょう。

ということでオススメはこれです。


ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2019年版)

とりあえず、こちらに書いてあることを全て覚えれば十分合格県内に到達するかと思います。

内容は図も写真もふんだんに掲載されており、とてもわかりやすく構成されています。

次に過去問対策ですが、こちらがオススメです。

ぜんぶ解くべし!第2種電気工事士筆記過去問2019【すいーっと合格赤のハンディ】 (すぃ~っと合格赤のハンディ)

結局、過去問が解けていないと合格はできません。

ですので、参考書で学ぶべきことを学んだら過去問を繰り返し解きまくりましょう!

合格を確実に狙いたいならこれ

計算問題を解けるようにして盤石な体制で試験に挑みたい、といった人もいるかもしれません。

そんな人にオススメなのはこちらです。

電験3種書き込み式計算ドリル

こちらは電験3種用になっていますが、数学の基礎を電気資格試験に必要な部分だけを学ぶことができ、効率よく計算力をつけることができます。

おそらく10周分でもやれば、信じられないほどの計算力がつくのではないでしょうか?

ただ、電気の計算問題のようなものはほとんど掲載されていませんので、単純に計算力を上げたい!といった人向けです。

どれくらい自分ができるのか気になる人は、チャレンジしてみるといいと思います。

イメージがつきにくいときの対処法

最後に、試験問題の中でイメージがつきにくい用語などが出た時の対処法を伝授します。

それは、【名前+使い方】などでネット検索をするということです。

ネット検索は信用ならないとかいう人も多いですが、今だと動画で工具の用途などを確認できる時代になっています。

例えば絶縁抵抗測定などのやり方などを知りたいのであれば、【絶縁抵抗+やり方】などで検索すればOKです。

場合によってはメーカーが掲載している動画があるので、わからないことがあった場合、一度は検索してみることをオススメします。

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電気工事士試験を合格するための勉強法と戦略について:まとめ

電気工事士試験を攻略するには、何をするにも暗記が必要となります。

暗記が慣れてない、覚えが悪いという人も多いと思いますが、やり方次第で忘れなくなる方法もあります。

地道な方法ではありますが、この記事に書いてあることを参考していただき、確実に合格をつかみ取って欲しいですね。

ここまでお読みいただきありがとうございました^^

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