職場で必ず役に立つ!電気のおすすめ資格ランキング

電気資格全般
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ないお
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電気関係の資格でオススメの資格は何か知りたい。

こういった悩みにお答えします。

電気の資格は少なからず自身の出世やキャリア形成、転職などに役立つことがあります。

ですがただ闇雲に取得していっても、世の中にはあまり意味のない資格などもあるので無駄になるかもしれません。

そこで今回は、電気関係の最低限必要な資格についてをまとめて紹介していきたいと思います。

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職場で必ず役に立つ!電気のおすすめ資格ランキング

電気関係で最強の資格は、ずばり電気主任技術者になります。

この資格は、取得の難しさと相まって、社内での評価は確実に得られることになる資格です。

ただし気をつけなけなければならないのは、実践経験と揃うことが必要です。

ただ取得すれば人生バラ色になるわけではもちろんなく、どちらかというと取得した後どう仕事をこなしていくか?が重要です。

僕も今までいろんな人を見てきましたが、資格があるだけで実務がまるでできない人を何人も見てきました。

ときには感電3種とか馬鹿にされるような人もいます。

ですから、資格はあくまでも資格でしかないということを頭に入れて、日々の仕事に取り組むことが重要です。

オススメの電気資格ランキング

ということで、僕が考える実際に使えると思う資格は下記の通りです。

①電気主任技術者
②エネルギー管理士
③電気施工管理技士
④電気工事士
⑤技術士

順番に説明していきます。

電気主任技術者

この資格は電気の保安監督になる権限を持てる資格で、事業所ごとに法的に必要になってくる資格です。

ですので、この中で一番需要が高く、なおかつ取得が難しい資格となっています。

また、やり方によってはこの資格だけで独立開業も可能で、年収1000万程度であれば到達できるようです。

当然資格取得だけで独立は不可能ですので、どこかの企業へ一度修行のため入社し経験を少なくとも5年ほど積んでおいたほうがいいですね。

エネルギー管理士

この資格は事業所のあらゆるエネルギーの管理ができるようになる資格です。

とはいえ、この資格もテストと実践はまったく別物なので、実務経験が伴わないとあまり価値のない資格になります。

もし事業所内の省エネ管理や改善などで結果を出しているのであれば、条件のいい会社へ移ることも可能になると思います。

よって、この資格を取得する前にでも数年間くらい担当者として取り組んでみるといいですね。

電気施工管理技士

この資格は、ある建物などの工事現場で電気の施工管理ができるようになる資格です。

受注額が大きい工事であれば必ずいなければならず、昨今の労働者不足もあり一部ではとても需要のある資格となっています。

ただ気を付けたいのは仕事内容が激務であることです。

建設現場では、主に大手建築会社の下に施工管理会社が入って仕事をすることになります。

常に工期との戦いとなり、家に帰れない日も続きろくに食事もとれず仕事に明け暮れる日々を過ごすことでしょう。

電気工事士

この資格は工事現場での電気工事を主に実施できる資格となっています。

上述した電気施工管理技士の下位資格と思ってもらえばわかりやすいかと思います。

先ほどの施工管理が現場監督とするなら、この資格を持っている人は職人集団ということになります。

ですので、単純に手に職をつけたい!と考える人はこの電気工事士を取得するといいかもしれません。

ただ施工管理のときにもお話した通り、場合によっては激務となることもあります。

僕は日中働いてから、夜にまた出勤して朝帰るみたいな生活を1年くらいした経験があるので、それなりの覚悟をもって働く必要があると思います。

技術士

この資格はまだあまり認知度が高くない資格ですが、ゆくゆくはより高位な資格に変わっていくと考えています。

技術士でできることは、今までのどの資格とも違ったより現場向きの改善提案や、開発などのコンサル的要素を持った仕事ができるようになる資格です。

学者に近い知識を持ちながら、現場の仕事にも精通しているというまさにスペシャリストたる資格と言えます。

以上5つが僕がオススメする資格で、①から重要度と需要度が高い順になっていますので参考にしてみてくださいね。

資格取得難易度

次に資格取得難易度を僕なりにつけていこうと思います。

70 第1種電気主任技術者
65 技術士電気電子
60 第2種電気主任技術者
55 エネルギー管理士
50 第3種電気主任技術者
45 1級電気施工管理技士
40 2級種電気施工管理技士、第1種電気工事士
35 第2種電気工事士

上記の通り。

これは、第3種電気主任技術者の資格が工業高校卒程度の能力があれば取得可能というところから、大体45~50の間くらいの偏差値が必要と想定。

そこから上下に振り分けると、およそこのような感じになりました。

ちなみに高校時代僕の偏差値は40~50の間くらいだったので、何の変哲もないただの一般人というのは理解できるかと思います。

資格取得にかかる時間

次に資格取得までに必要な時間についてまとめました。

2000時間 第1種電気主任技術者
1800時間 技術士電気電子
1500時間 第2種電気主任技術者
1200時間 エネルギー管理士
1000時間 第3種電気主任技術者
400時間 第1種電気施工管理技士
300時間 第2種電気施工管理技士、第1種電気工事士
200時間 第2種電気工事士

上記の通り。

あくまでもこの時間は、1つの資格を0から勉強していったとき必要な時間と認識していただければと思います。

当然勉強時間を多くかけたから合格できるというわけでもありませんので、これが最低ライン必要だということになります。

受験勉強などではおよそ1年間に3000時間程度は勉強するといわれています。

ですので、それに比べたら…という話ですが、ある程度働きながらの頑張りが資格取得には必要になると思います。

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資格試験攻略のコツをさらっとまとめました

電気の資格試験を見ると異様に難しい試験が多いとわかったかと思います。

ですが、資格試験攻略に大事なのはステップアップです。

ステップアップしていくことで、いきなり2000時間という膨大な時間を勉強しなけらばいけないという重圧を回避し、挫折するリスクを排除します。

まずは簡単な資格から始めてみる

これが全てですが、いきなり1000時間とかやると諦めてしまう可能性が非常に高いので、一番下の資格試験からはじめてみましょう。

例えば第二種電気工事士試験であれば、比較的長い期間勉強しなくても合格は十分に可能です。

また、電気の基礎を学べるので今後上位資格にシフトしていく場合には、非常に有用かと思います。

勉強に大切なのは何を取っても基礎なので、まずは易しい試験から攻略していくことをオススメします。

モチベーション維持の方法

勉強をしていると、仕事が忙しかったりわからないことが多くなってきたりで、勉強を途中で投げ出してしまうこともあるかもしれません。

社会人で合間を縫って勉強していますから、当然といえば当然ですよね。

そういうときのために、あらかじめ将来の夢を思い描いておくと挫折が少なくなります。

資格を取ってどうしたいのか?出世したいのか、転職したいのか、給料を上げたいのか。

そういったことを夢想しつつ、ときには過去勉強をしていた人の情報に触れまくるというのもいいです。

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過去記事の【電験の勉強でモチベーションを上げるにはどうしたらいいか説明します】にモチベーション維持の方法について書いています。

もし気になるようでしたら参考にしてみてください!

効率よく勉強する方法

社会人は何かと時間が足りないので、そのせいで合格できないということもあるかと思います。

忙しい社会人のための戦略的資格勉強方法
ないお 忙しい社会人でも効率よく資格試験に合格する勉強法が知りたい。 こういった悩みにお答えします。 資格取得を考える人は、そのほとんどが社会人で日々忙しく過ごしているので勉強がなかなかできませ...

こちらも過去記事【忙しい社会人のための戦略的資格勉強方法】に書かせていただいてますので参考にしてみてください。

社会人で資格を取る、というのはどれだけ効率よく勉強するかにかかっています。

ですので、必要なのはやる前の戦略の立て方がもっとも重要じゃないかと思っています。

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職場で必ず役に立つ!電気のおすすめ資格ランキング:まとめ

電気の資格のオススメといっても、もともとの数量がないのであまり紹介ができてないかもしれませんね。

ですが、役立つ資格という意味ではおそらくこのぐらいしかないはず。

全部取得してしまうのもいいですが、実務経験もきちんと積んでいくことで、最強の技術者になれるのではないでしょうか。

なのでオススメは、実務経験が積めるところで資格勉強を毎日やり続けること。

そうすると、たぶん気が付いたら誰も敵わなくなるはずですよ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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