電験の試験本番でも計算ミスを0にするための方法

計算問題対策
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ないお
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電験で計算ミスを防ぐ方法があれば知りたい。

こういった悩みにお答えします。

あらゆる試験で言えることですが、計算ミス1つで結果が変わってきてしまうのが試験です。

これは足し算を少し間違った、またはプラスマイナスを間違ったなどのほんの些細なことで、計算結果が変わってしまうためです。

計算結果が違えば不正解となり、数点が犠牲になってしまいます。

資格試験などの合格点が定められている試験ですと、この計算ミス1つで合否が左右される場合もあり、無視できません。

ということで、今回は計算ミスを防ぐ方法や、計算力を上げてミスを減らす方法などをご紹介していきたいと思います。

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電験の試験本番でも計算ミスを0にするための方法

計算ミスを防ぐには、結局のところあらかじめ計算に慣れておく必要があります。

計算に慣れていないと、間違った暗算や九九の展開などをしてしまうことが多くなってしまいます。

反対に慣れていれば、どういうところで自分は間違えるのか?どこを気をつけて計算すればいいか?というのがわかってきます。

僕もしばらく計算をしなかったため、四則演算と九九の部分で不安なところがあるというのがわかりました。

その点も踏まえつつ、解説していきます。

手計算で解く練習を繰り返す

計算にはやり方がいくつかありますが、一番いいのは手計算をすることです。

手計算は実際に式を紙に書き、頭の中で簡単な暗算などをしますが、計算ミスとはその途中で起こることがほとんどだからです。

電験では電卓をほとんど使うとは思うのですが、肝心の計算を解く力というのは電卓では身に付きません。

ですので、数ある計算の解き方のうちまずは手計算の練習をすることをオススメします。

ちなみに計算については次のようなものがあります。

①手計算
②電卓計算
③コンピューターによる計算

そして、より人間の脳を使った計算方法は手計算以外にありえませんから、このやり方でまずは問題解答を繰り返していきましょう。

よく間違えるパターンを把握する

計算をしていると、自分がなんとなくどこでミスをするかわかるようになってきます。

そして意外と毎回同じようなミスばかりをしますので、すぐ気が付くはず。

この間違えてしまうパターンを直していくことが、ミスを0にする唯一の方法です。

とはいえ、なかなか直すのは難しいです。

ある数学の大学教授なんかでも、電験の参考書を執筆している先生でも、講義映像なんかで計算ミスをしているのを何度も目にしたことがあります。

このように誰でも計算ミスはやってしまいますが、意識次第で0にできます

つまり、計算ミスをする箇所のパターンを把握する必要があるということです。

例えば、マイナスの掛け算などでプラスをマイナスにする場合ですと、そこだけ気にして計算すれば対処可能になります。

あとは桁が大きい足し算になると計算間違いをする場合などは、桁が大きいときは2度見直しておくなどルールを作っておけばいいです。

このように、自分がミスをするパターンを把握した上でその場合はこうすると決めておけば、本番でも確実にミスは防げるようになると思います。

見直しは確実に行う

パターンを把握した後、それを踏まえて見直しを念入りに行っていけば、さらに計算ミスを減らすことができます。

結局、計算ミスは脳の一時的な思い違いみたいなものです。

ですので、しばらく時間を空けてから確認すると、意外と間違っているところを見つけやすくなります。

電験の試験では試験時間が最長で120分とかありますが、その中でいかに見直しする時間を確保するかが重要です。

例えば電験3種の試験であれば90分あり、理論と機械は厳しく電力は易しいなどの比較的余裕を取れる科目もあります。

解いた問題を見つつ、自分はあれでよく間違えるからここを確認してみよう…といった機転を働かせることで、短時間で見直しを済ませることができます。

リアルに全部解きなおすことは時間の無駄ですから、あくまでもよく間違えるパターンの場所だけを見るといった感じでやっていけばいいでしょう。

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計算力を上げてミスを減らす方法

計算ミスを減らしていく方法は、計算演習がもっとも効果的です。

それは単純に問題を解く回数を増やすことで、頭の中身を計算ミスしない思考回路に書き換えるからだと思います。

手計算で計算していくことでさらに頭の中は活発化され、どんどん計算問題が解きやすくなってきている気がします。

最初は当然ゆっくりでしか計算はできないかもしれませんが、徐々に慣れていきますので安心してくださいね。

ということで、そんな計算ミスを減らすために必要な問題集などを参考までにご紹介させていただきます。

手計算と反復演習を行う

電気関係の計算ドリルみたいなものはないか探してみたところ、ドンピシャで使える問題集がありました。

電験3種書き込み式計算ドリル

こちらですね。

この問題集では、電気数学で必要となる基本的な計算問題が網羅されており、計算力を存分に鍛えることができます。

掲載単元は以下の通りです。

①四則計算
②割合計算
③一次方程式
④連立方程式
⑤因数分解
⑥平方根
⑦二次方程式
⑧三平方の定理
⑨複素数
⑩角度
⑪三角関数
⑫関数グラフ
⑬比例反比例

見ればわかる通り、電気科目関連のものがほとんどありません。

ですが、電験で出題される計算問題は基本的にこれらを使って解くことになります。

よって、これらの単元をまずは完璧にこなせることが、合格の必要最低限ラインになるのではないかと思います。

オススメなので、ぜひやってみてくださいね。

ちなみに同著者の第2種書き込み式計算ドリルが発売されているので、よかったら購入を検討してみるといいと思います。

暗算や九九が苦手なら

上記で説明した単元意外のさらに前、暗算や九九などが苦手な場合はこちらの問題をオススメします。

ちびますドリル

暗算と九九は計算問題に必要不可欠です。

例えば、単純な数桁の足し算なんかをいちいち電卓で計算していては、試験時間が足りず不合格になってしまいます。

そして、計算ミスが出るところとして多いのもここの部分で、簡単な内容がゆえに油断し間違ってしまうことがあります。

それは全て計算慣れしてないだけであって、やれば必ずもっと早く正確に計算ができるようになるはずです。

ですので、一度苦しいかもしれませんが計算の原点に立ち返り、基礎をマスターすることも必要なのではないでしょうか。

本番のプレッシャーに勝つ

本番のような緊張する場面では、どれだけ問題を解き慣れているかで精神状態が変わってきます。

単純な計算の質が上がったら、精神面でも安定した状態を維持できるようにしたいですね。

常に落ち着いた状態で試験に挑めるのであれば、確実に計算ミスは激減していきます。

ただ、これは計算を積み重ねたことにより勝手に培われていくものになります。

つまり、計算の自信がつけば自ずと解決するということになります。

あれだけやってミスはなかったから大丈夫だ、といったような心の持ちようになることで、本番で落ち着いて問題を解くことができます。

一番計算にベストな状態は、いつでも家にいるかのような精神状態を維持することです。

そうすれば、過去問演習の延長戦のような感じで、特に緊張するようなこともなく、ただ普通に問題を解いていくことができると思います。

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電験本番の試験でも計算ミスを0にする方法:まとめ

計算ミスをなくすためには、とにかく計算問題を解き続けることです。

計算に自信がないということは、そこまでの練度がないということになります。

自信がなければ迷いが生じ、ミスを誘発していきます。

ですので、まずは計算の基礎力を固めること。

そして過去問なども制覇し、自分は解ける!という自信を手に入れることが大事なのではないでしょうか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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