電験を取得するメリットとオススメする求人内容について

電験全般
スポンサーリンク
ないお
ないお

電験を取得するメリットは何か知りたい。

こういった悩みにお答えします。

電気主任技術者の資格を取得すると、電気設備の管理責任者になれます。

電験合格者は言うなれば電気のプロということになりますので、こういった業務が資格を取得することでできるようになります。

具体的な業務としては、協力してくれる会社などへ依頼し、点検作業の依頼や不具合などの是正業務をすることです。

ですので、重要で責任感のある仕事に従事できることと、それなりの給料を得られることが、最大のメリットなのではないかと思います。

ということで、今回は電験取得のメリットと具体的な求人内容などを説明していきます。

スポンサーリンク

電験を取得するメリットとオススメする求人内容について

電験取得のメリットは、誰でも0からそれなりの給料を得られる仕事に就けれるチャンスを得られることです。

正確には実践経験も十分伴わなければなりませんが、それでも法的に必須となる資格ですので、人生を挽回できるかもしれません。

では、具体的にどういったところがメリットなのか、深掘りしていこうと思います。

電気エネルギーはまず無くならない

全世界に存在する機器は、ほとんどが電気機器になります。

ですので、そうそう他のエネルギーに代替されることはないでしょう。

例えば、電車などが石炭を使った蒸気機関車になることはないでしょうし、車のようなエンジンを積んだディーゼル路線なども現実的ではありません。

そしてこれからは、世界は高度なIT化の時代になりますので、ますます電気の需要が増えていくと予想されます。

例えばAI業界などもその一部であり、システムや動作などを司る機構部は全て電気で動くことになります。

もしかしたら、その内電気と比べて高効率で凄まじいエネルギー源が見つかるかもしれませんが、まず100年くらいはありえないはず。

逆にAIに電源を供給することが増えてきて、膨大な電気エネルギーが必要となるため発電所を増やす可能性のほうが大きいです。

そして、発電所が増えれば当然ですが電気設備を管理する人間が増えていきます。

ですので、電気主任技術者の資格は今後ますます必要になってくる資格と言えますね。

電気の法律で守られている

電気主任技術者は、電気の法律により各事業所に必ず1名つくこと、となっております。

電気主任技術者(でんきしゅにんぎじゅつしゃ)とは、事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をさせるため、設置者が電気事業法上置かねばならない電気保安のための責任者である。

電気主任技術者の指名に際しては、事業場の規模により、第一種、第二種及び第三種電気主任技術者免状の保有者のうちから選出しなければならない。

国家試験が「電気主任技術者試験」と称することから電験(でんけん)、あるいは区分呼称をつけて電験○種と略されることがある。

電気主任技術者 – Wikipedia

上記の通りです。

そのため、この資格はあらゆる事業所で必要となってくるというのは理解できるかと思います。

そして、資格を持っている人をできるだけ多く抱え込んでおくと、会社としてはプラスになります。

ビル管理会社などでは、事業拡大のためには確実に電気主任技術者が必要になってきます

ですので、そういったタイミングでうまく入り込めればいきなりある事業所で専任になる、ということも十分ありえます。

ただし、会社側も一定の実務経験を要求してくるのは確実です。

なので、ある程度主任技術者がやる業務について事前によく理解し、対応できるようになっておく必要がありますね。

電気の専門家として需要が高い

電気主任技術者は、例え専任に選ばれていなくても十分評価される対象となります。

これは電験の試験がそもそも難しいので、業界の人から見れば凄いと思われることが多いからですね。

また、資格の他に実践経験も豊富にあるとかなり差別化ができます。

僕の場合は電気工事もできますし、主任技術者業務もできますのでなかなか類を見ないのではないかと思っています。

唯一やっていないこととしては施工管理業務でしょうか。

こちらに関しては、現在協力会社に一任している状況ですのであまり把握していませんが、関わることも多いので日々勉強になっています。

こういった形で、電気主任技術者業務を通じて様々な電気に関わる経験を得ることができます。

ですので、ゆくゆくは電気の専門家として戦っていけるようなスキルを身につけられるのが、電験取得のもう一つのメリットかなと思います。

スポンサーリンク

電験取得者が選ぶべき求人について

電験取得後の選ぶべき求人については、以下の通りです。

①ビル管理会社で専任⇒初心者にオススメ
②電気保安法人で点検業務⇒中級者にオススメ
③メーカー工場などで専任⇒中級者にオススメ
④独立して管理技術者⇒上級者にオススメ

ある程度電気関係の仕事ができて、成長性がある選び方としてはこれぐらいしかないのではないかと思います。

これ以外は、電気とは全然違う仕事を割り振られる可能性が高いですので、十分注意して求人を選ぶべきですね。

ビル管理会社で専任

ビル管理会社ですと割と電験持ちが多くいますので、比較的学べる機会が多く初心者にオススメです。

電験持ちが多いということは、電気関係の知識が豊富な人が多いということなので、学習するには最適の環境だと思います。

ただ、資格と実績が伴わないような人も中にはいますので、師匠とする人は慎重に選んでいきましょう。

おそらく探してみると凄い人物が会社に一定数いるので、運よく巡り合うことがあればチャンスです。

ぜひ積極的に学びにいき、その人のやっていることをできるようにしていきましょう。

電気保安法人で点検業務

電気保安法人の会社に入ると、電気設備の点検業務を多くこなすことになります。

点検業務はある程度経験があれば非常にオススメですが、資格を取っていきなり実践するにはハードルが高いです。

電気設備を点検するときに必要なコツのようなものが備わっていない限り、まず修行を積むことをオススメします。

例えば点検に必要な工具や試験機器、それに付随する法的知識やマニュアルなど全てを把握し対応できるようにならなければなりません。

資格のみの知識ですと、こういった具体的な業務について把握している人は皆無だと思いますので、そこをまず習得するべきです。

そして、電気設備はメーカーによってそれぞれ機能が違いますが、本質的にはメーカー間の差はありません。

それがわかるようになるには、度重なる経験を通じてしか得られませんので、主任技術者業務の中級者レベルであれば適職かと思います。

メーカー工場などで専任

この場合だと、電気主任技術者が会社にあまりいない場合が多いです。

つまり、電気に精通していて尚且つ助けてくれる人が少ない可能性があります。

メーカー工場では、余計な管理要員を増やす必要はなく、法的に1人あればいいという考えがほとんどです。

そもそもビル管理と違う業種で、稼ぐための商品が違いますから当然ですね。

実際、昔転職活動を行ったとき運よくメーカーの製薬工場からオファーがあったときがありましたが、管理要員は5名と異様に少なかったです。

正社員に至っては3名でしたので、どれだけ絞っているかわかるかと思います。

それゆえに、求められるものは大きく仮にうまく対応ができなかったことがあったりすると、評価はあっという間に下がってしまいます。

ですので、こういったメーカー工場などに入社する場合は、十分に自分のスキルを高めてからにしたほうがいいと思います。

独立して管理技術者

これはだいぶ上級者向けですが、自由度も高くオススメします。

電気主任技術者になりある程度の実務経験を積むと、独立起業が可能となる制度があり、これで成功できれば好きな時間に仕事ができます。

実際稼げるようになると、年収1000万も場合によっては可能ですので、ぜひスキルを極めたら検討してみてもいいのではないでしょうか。

そして具体的な業務内容としては、電気保安法人がやっている点検業務などを個人で請け負うことです。

ですので、電気保安法人に数年勤めてから独立していくのもありだと思います。

現在、この業界は人手不足のようですので多少きついですが、そこで学んだことを生かしていけば必ず優秀な電気主任技術者になれるはずです。

スポンサーリンク

電験を取得するメリットとオススメする求人内容について:まとめ

電験は、結局のところ誰でもそれなりの年収を得られる仕事につける、チャンスをもらえる資格なのかなと思います。

資格はあくまでも資格でしかありませんので、どれだけ実践経験を積んでおくかは特に大事です。

それなりの年数はかかるかもしれませんが、ぜひ経験をしっかり積み上級者レベルまで飛躍していただきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました