完璧主義を捨てて無駄なく効率的に勉強する方法

資格試験全般
スポンサーリンク
でんます
でんます

こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

ないお
ないお

勉強ってやっぱり完璧にやらないとダメなのかな?

今回は、こういった悩みにお答えします。

日本のテストって、基本的に減点方式なので、間違わず完璧に解答することが求められている風潮があります。

これって日本独自の文化らしいですが、正直言ってこの考えはありとあらゆることで邪魔になります。

例えば勉強ですが、当たり前にみんなが100点取れるなんて有り得ないですし、これで1問間違ったとしても充分凄いので普通は責められないですよね。

合格点が決められている試験などはそれこそ合格してればいいので、100点を目指す勉強はやめるといいことが結構あります。

ということで今回は、完璧主義を捨てて無駄なく効率的に勉強する方法について説明していきたいと思います。

スポンサーリンク

完璧主義を捨てて無駄なく効率的に勉強する方法

完璧主義を捨てると色々なメリットが得られます。

それは、余計なことまでやらなくていいということで、つまりは大きく無駄の排除ができるということです。

資格勉強や受験勉強などは時間との戦いですから、いかに効率よく学んでいけるかがポイントになります。

そして、とりあえず完璧主義を捨てるだけで、おそらく50%くらいは無駄な時間を排除できます。

では、どうやって完璧主義を無くすのか?

深掘りしていきます。

勉強を完璧にやるのは辛い

単純に、100点満点中100点を目指す勉強は疲れますね。

ですので、合格点プラス30%〜40%くらいを目安に勉強するといいと思います(60点合格なら78点を目指す感じ)

ていうか、1問でも間違ったら死、とかだとプレッシャーもハンパじゃないので、当然ストレスも尋常ではありません。

例えば、この足し算が間違ったらオヤツ抜きとか子供に言って勉強させたらどうなります?子供としてはかなりキツいですよね。

ですので、こういった場合は加算する方式に変換してしまいます。

勉強できたらオヤツを増やすよとか、おもちゃを買ってあげるだとか、ご褒美を出すようにするといいです。

大人であれば、この勉強が終わったらお酒が飲めるとか、好きな映画が観れるだとかそういうものを用意すればいいですね。

ちなみに僕はもっぱら映画などがご褒美になっています。

ということで、試験のノルマを100点と決めずに余裕を作って息抜きなどをした方が、勉強を効率よく進められると思います。

考え方を変えるために

じゃあ完璧主義をやめるためにはどうすればいいのかというと、【1mmでも前へ進んだらOK】という気持ちで取り組むことですね。

2時間勉強する予定だったのに30分しかやる気が続かなかった…つらい、ではなく今日も30分勉強できた!頑張った!と前向きに考えるといいです。

勉強を長い間していると、時には本当にやる気が出ずに5分すらできない状況もあるかもしれません。

そんなときにいちいちへこんでいても、後の勉強に引きずってしまうだけです。

ですので、できる限り前向きにとらえてポジティブな気持ちで勉強していくべきで、それこそが完璧主義を捨てるということになります。

後は仕事でいえば、きれいなプレゼン資料を1か月かけて作成するより、1週間で概要だけわかるような資料を作り上げたほうが評価が高かったりします。

社会人生活では、成果が最優先される世界ですので、どれだけ早く成果物を提出できるか?という点は無視できません。

こういったところだけはなく、完璧主義は様々なところで人の能力を阻害していますので、ぜひこれを機会に改めてみることをオススメします。

勉強時間の取り方

さて、それでは具体的な完璧主義を捨てた勉強法ですが、1日の中で30秒だけとりあえずやってみるというやり方が効果的だと思います。

これはやる気という概念にも関係してくるのですが、そもそもやる気というのは存在しませんので、いかに最初の一歩を始めるか?が重要です。

詳しくはこちらの記事を参照するとよくわかります。
脳研究者「やる気なんて存在しない」 – 新R25より転載

こちらの記事ではこのように書いてあります。

人間は、行動を起こすから「やる気」が出てくる生き物なんです。
仕事、勉強、家事などのやらないといけないことは、最初は面倒でも、やりはじめると気分がノッてきて作業がはかどる。そうした行動の結果を「やる気」が出たから…と考えているだけなんですよ。

上記の通りです。

とすると、一番いい勉強時間の取り方としては、とりあえず適当な時間に30秒だけやってみることです。

そうすると、なんとなく気分が乗ってきて勉強がスムーズに進み、気づいたら2時間くらい経過していた…なんてことを経験できるかと思います。

スポンサーリンク

完璧主義を捨てるコツ

まあ、すでに上記で説明した通りのことをやればいいのですが、他のコツなどを紹介します。

①目的を明確にする
②制限を設ける
③優先順位をつける
④他人に任せる
⑤自分をほめる

このぐらいでしょうか。

総合的にいえることとしては、常に自分のミスを許すことですね。

完璧主義の人は大体がこれもできなかった、あれもできなかった、自分はダメな人間だ…という感じでへこみやすいと思います。

そういう場合は、とりあえず世の中に完璧な人間は2%くらいしかいないと信じ込むといいかもですね。

とりあえずやってみる

完璧な状態を求めると、いつまでたっても結果が出ないという人がいますが、そういった人はさっさと行動してしまいましょう。

とりあえずやってみることで理解が進むことも多くありますから、わからないながらチャレンジしてみる勇気を持つことが大事です。

例えば電験3種試験でいうと、範囲が広すぎるのでどれからやったらいいかわからなくなりますよね。

ですので、とりあえず過去問を見てみるとか解いてみるとかをしてみてください。

そこでわからなければ、理解するために参考書を購入して勉強を始めればいいですし、理解できているなら過去問を重視した勉強を進めればいいです。

仕事などでいえば、成果物がどのようなものを欲しているのかわからない場合も、とりあえず作ってみてダメ出し覚悟で提出してみるべき。

そうすると、おそらく指導というかアドバイスをしてくれると思うので、方向性が明確になり次回の提出時は初回よりは外れなくなります。

という感じで、完璧主義を捨てるとこういった精度の高いアウトプットが期待でき非常に効率的であるといえますね。

自分を褒めよう

完璧じゃないと自分を褒められないなんて悲しいので、ちょっとでも成果を上げたら積極的に自分を褒めちぎりましょう。

そうすることで、常に前向きな気分になれますしその後のパフォーマンスも上がっていくと思います。

そしてこれは自分でやっていくことで、自己の精神状態をコントロールすることができます。

結局、自分のモチベーションは他人の影響ではあまり変わりませんので、うまく自分で調整できるようにしておくといろいろと楽ですね。

これは誰でも当てはまると思いますが、あなたにも頑張っていることが必ずあるはずですので、それを見つけ自分で褒めてあげることが大事かと思います。

逃げ道を作る

頑張った先にある闇から逃げるために、逃げ道は確保しておくべきだと思います。

これは具体的には頑張る期間を決めるということで、この期間を過ぎれば諦めるということを計画しておくといいですね。

とはいえ、「出る前に負けること考えるバカいるかよ」という元プロレスラーの名言にもある通り、不毛な考えなのかもしれません。

ですので、勝つために始めることは大前提としても、もし行き詰ったときのために3年後まで芽が出なければおとなしくする、程度の軽い条件を作るといいと思います。

スポンサーリンク

完璧主義を捨てて無駄なく効率的に勉強する方法:まとめ

完璧主義を捨てることができれば、会社での評価や試験勉強対策にかなり役に立つと思います。

日本人は誰しも職人気質であり、完璧に仕事をこなさないと評価を得られないという考えにいまだにとらわれています。

確かに、物作りの現場などでいえばそうなのかもしれませんが、時代は変わり完璧よりスピードを求められる時代になりました。

試験なども一緒で、少ない時間の中でどう効率よく点数を稼ぐか?ということを考えなければなりません。

ですので完璧主義を捨てることが、多くの成果を残せる唯一の方法ではないでしょうか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました