【質問回答コーナー】文系で計算問題が苦手だが電験に合格できる?

質問回答
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でんます
でんます

こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです。

今回は、某悩み投稿サイトにて見つけた質問について、お答えしたいと思います。

電験3種取得しようと思っています。

理論の勉強を頑張っているのですがもともと文系で計算があまり得意ではないです。

勉強当初はモチベがありましたが分からないところは本当にわからなくモチベが少しずつ下がってきて受かるのかな?っていう不安しかないです。

電気書院のこれだけ理論という本でやっていますがわかる所はささっと進むんですけどわからないところは本当なら止まってしまって解説見てもわからない時も時々あります。

一応工業高校卒で入社一年目です。

認定で取得することもできるのですができれば筆記試験で合格かなと思っています。

なにかいい勉強方法はないですか?計算が苦手でわからないところは進むのに時間がとられ毎日会社の隙間時間にやっているのですが進まない時はほんとうに数ページしか進みません。

わからないところは飛ばそうかと思ったんですけどやはり不安で飛ばさない方がいいかなと思ってます。

いやー、素晴らしいですね!

自分がこの年は働くことで精いっぱいで、資格勉強なんか微塵も考えませんでしたよ^^;

と、どうでもいい話はさておき、細かくですが回答していきたいと思います。

まず質問事項を箇条書きにしてみたところ、下記の通りとなりました。

①文系で計算があまり得意ではない
②わからなすぎてモチベが上がらない
③これだけ理論を使って勉強している
④いい勉強法を知りたい

ちょっと初めての試みですので、こういう感じで要素分解し一つ一つ解説していきたいと思います。

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文系で計算があまり得意ではない

とりあえず世の中の計算が得意ではないという人は、どこかの段階で必ずつまずいているので、それを見つけることが先決です。

例えば、それが小学生の九九の段階であれば、そこから中学生の数学まで学び直す必要があります。

つまり、数学は積み重ねの学問ですので、どこかがわからないままでいるとずっとわからない状態になります。

そして、その内なんで理解できないのかがわからない、一体どこまで戻ればいいのかわからない…といった状態になります。

ですので、まずはどこがわからないかわかる状態にすることです。

そこで、こちらのドリルをオススメします。

電験3種書き込み式計算ドリル

こちらのドリルでは、電験に必要な数学の問題だけを収録した内容となっており、ピンポイントに計算方法を学ぶことができます。

基本的に書きこみする形で解いていく必要があるため、5周くらいやればかなり計算力がついた状態になるかと思います。

そして、このドリルがもし解けなかったとしたら、電験は合格できないと断言できますので、まず確認をしていただきたいですね。

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わからなすぎてモチベが上がらない

計算が解けるようになったり、問題の文や解法がスムーズに出るようになれば必ず面白くなります。

そもそもわからなすぎるのであれば、向いていない参考書を使っているかもしれません。

電験では、理論の原理原則を理解した上で問われるような問題が多数出題されますので、まず必要なのは自分が理解できる参考書を用意することです。

無理やりにでも入り口を簡単にしてハードルを下げることで、勉強の習慣化ができ長続きします。

そして、理解してくるともっともっとと貪欲に知識を吸収するようになりますので、それまでは一生懸命我慢して最初の修行をこなしていく必要がありますね。

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これだけ理論を使って勉強している

これだけ理論は、電気初心者の方には難しい印象が強いと個人的に思います。

完全に初心者であれば、簡単でありわかりやすい参考書を用意するべきで、オススメはこちらです。


みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)

Amazonランキングほぼ1位の電験の参考書です。

内容もある程度試し読みできますが、業界でも類を見ない全編カラー印刷で説明がなされており、最高に読みやすいし理解しやすいと思います。

合わせて問題集が付属されているので、問題演習も多くやることができます。

よって、間違いなく初心者にオススメしたい参考書になります。

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いい勉強法を知りたい

電験の攻略は、本当に計算問題が解けないとどうしようもありませんので、まずは計算をできるようにしましょう。

先ほども言った通り、小学生の算数や中学生の数学の内容が必須でして、それをベースに電気数学を学んでいく必要があります。

具体的な勉強方法については、僕としては以下のやり方を推奨しています。

①小学生の算数の理解
②中学生の数学の理解
③電気数学について勉強
④理論科目を勉強
⑤過去問で実力を測る
⑥機械科目を勉強
⑦過去問で実力を測る
⑧電力科目を勉強
⑨過去問で実力を測る
⑩法規科目を勉強

⑪過去問で実力を測る
⑫適宜わからないところを学び直す
⑬本番試験

以上です。

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他の知っておくべき内容について

いくらか説明させていただきましたが、残りは過去記事にすでにある程度まとめて書いてあります。

その中でも、こちらを読んでおくといいかもしれません。

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以上、参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました^^

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