社会人で年間1000時間の勉強時間を確保する方法

資格試験全般
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でんます
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こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

ないお
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社会人で1000時間もの勉強時間を確保するにはどうしたらいいか知りたい。

今回はこういった悩みにお答えします。

結論としては、時間管理と勉強計画で乗り切れます。

社会人で多くの勉強時間を確保する場合、あらゆることをやめたり諦めたりしなければなかなか確保できないと思われています。

ましてや年間1000時間や2000時間もの勉強時間を確保しようとすると、それこそありとあらゆることを見直さなければならない可能性があります。

ですが、勉強計画と時間の使い方さえうまくできれば、多くの勉強時間を確保でき貴重な趣味の時間も取れると思います。

ということで、今回は勉強時間を1000時間くらいとるにはどうしたらいいか?具体的な方法について考察しつつお話ししていきます。

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社会人で年間1000時間の勉強時間を確保する方法

社会人で年間多くの時間勉強をするためには、時間管理を徹底する必要があります。

秒単位で管理するまでは必要ありませんが、大まかに分単位の管理は必要で、それができなければ年間1000時間もの勉強時間の確保は不可能だと思います。

そこで大切になってくるのは下記のようなものです。

①細切れ時間の最大活用
②完璧主義を捨てる
③逆算し必要な時間を淡々と勉強できるようにする

上記の通りです。

まず今から長期の勉強を開始するのであれば、とりあえずこの3点を参考にしていけばある程度役に立つと思います。

細切れ時間での勉強へシフトする

まず必要なのは、細切れの時間をうまく使うことです。

人間はよく1時間単位だとか30分単位だとか、切りのいい数字で区切りそれに満たしてなければ勉強しないというようなことをします。

これだと確かにきれいに勉強できた感があってスッキリはしますが、実際覚えられたの?というと微妙なときがあります。

勉強はわからないことを覚えること、解けることが目的でありますから、スッキリと時間通りに勉強をすることが大切なわけがありません。

ですので、なんとなくのスッキリより結果が出るようなことを勉強し吸収していって欲しいところです。

細切れの時間の例としては、以下のようなものです。

①満員電車で会社に行く途中の時間
②仕事の休憩時間
③子供が寝静まった夜の時間
④早朝の出社前の静かな時間

上記のようなものがあります。

僕は①や②をメインに、無理をしない程度で家でも勉強をやっています。

ただ、今書いているようにブログも並行しているのでなかなか切迫した感じですが、毎日2時間は勉強時間を確保しているので問題ないと考えています。

完璧主義は毒でしかない

自由にできる時間がないと勉強をしないという人が多いですが、これはいわゆる完璧主義だと思っていて、できる限り今すぐやめたほうがいいです。

余裕がないと勉強しない⇒余裕があっても勉強しない⇒勉強しない

こういった形で書き換えられていく可能性があります。

なので最初の段階である『余裕がないと勉強できない』のところをどうにかしないと完璧主義に飲まれて勉強時間が確保できなくなります。

これを回避するコツはただ一つで、余裕がなくても勉強をするということです。

例えば10分あったら参考書を読む、解説動画を見るとか音声を聞くとかそういったやり方を検討しましょう。

満員電車だと特に参考書や動画は見にくいので、音声学習をすることをオススメします。

そうすれば、無駄な時間を消費することなく効率よく勉強できるかと思います。

逆算し必要な時間を淡々と勉強できるようにする

これについては逆算思考と計画が重要になってきます。

特に1日のタスクをどれくらいにするのか?など、あらかじめ決めておくことが重要で、日々の行動管理まで落とし込むことも必要です。

細切れ時間も確かに重要なのですが、ある程度まとまった時間勉強する時間も確保しておきたいので、その時間を常に見つけるように努力します。

例えば僕の勉強時間確保具合については以下の通りです。

平日
①通勤と帰宅時間中:3時間
②休憩時間:1時間
③子供が寝た後の時間:2時間
合計6時間 

休日
①昼食までの時間:4時間
②子供が寝た後の時間:2時間
合計6時間

上記の通りです。

見てわかる通り常に6時間確保するように努力していまして、おおよそ計画通りいっているかなという印象です。

たまに数時間減ってしまうこともありますが、もともとの勉強計画では1日6時間確保なので比較的余裕があります。

さらに、この計画で勉強継続していくと6時間×365日で年間2190時間もの時間を確保できます。

こう考えると、ほとんどの資格試験は合格できる程度の勉強はできるはずだと思います。

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勉強計画の戦略と立て方

資格試験合格など、目標が明確であればあるほど計画は立てやすいです。

ですので、まずは目標を決めて逆算思考で計画を立てていくことが大事です。

僕が情報発信している資格試験の中では、おおよそ1000時間程度の勉強時間が必要とされているものもあります。

ですので、1年でこれを取得するにはどうしたらいいのか?という点からまずは考えていく必要があります。

勉強計画を立てるとき必要な逆算思考の方法

何かの試験に合格するためには、繰り返し学習というのが効果的です。

ですので、基本的には毎日学習を推奨していてそれを織り込みつつ勉強計画を立てていきます。

まずはゴールはどれくらいの量の勉強が必要か目安を見つけます。

僕が取得支援している電験3種という資格でいうと、およそ1000時間で合格できると言われていますので、それに合わせて計画を立てたとします。

4科目すべてで1000時間ですから、およそ250時間ずつくらいでわけることができます。

①理論:250時間
②機械:250時間
③電力:250時間
④法規:250時間

その後、自分の力量を図るために過去問を解いてみて、できない量を把握します。

例えば下記のようになったとします。

①理論:解答率60%
②機械:解答率40%
③電力:解答率40%
④法規:解答率80%

そうすると、機械と電力を重点的に行い理論と法規に関してはポイントを抑える程度の勉強で大丈夫かな?という算段を立てられます。

理論は基礎なので、とりあえず重点的にやり直し解答率を80%へ到達させたいです。

その後機械と電力を固めていき、法規は最後の最後復習程度の勉強を計画します。

すると以下のような計画になります。

①理論:100時間
②機械:200時間
③電力:200時間
④法規:50時間

合計時間としては550時間となります。

1日3時間しか勉強できないとすると、約180日の継続、つまり半年勉強すれば合格可能と判断できます。

後は最初に考えた手順通り勉強していけば、ある程度計画通り合格に近づくと思います。

年間、月間、週間目標を立てる

目標と方針、具体的な戦略が決まったら細かい予定を詰めていきます。

コツとしては大枠から決めていくことが大事で、この場合年間⇒月間⇒週間の順かと思います。

①年間目標:来年に電験3種を合格する
②月間目標:1科目マスターする
③週間目標:1単元マスターする

例えば上記の通りです。

ここでは簡単に書いてみましたが、この計画は具体性を増せば増すほど対処がしやすくなってきます。

ですので、自分で作るときはより具体性を高めた計画を作るといいですね。

特になかなか勉強が進まなくてスランプだ!というときに効果を発揮するかと思います。

ですので、より具体性を強化した勉強計画を考えていきましょう。

淡々とタスクをこなしていく

ここまで具体的な計画ができたら後はやるだけです。

反対に抽象的な計画であればあるほど破綻する可能性が高まりますので、できる限り具体的でわかりやすい計画を立てることをオススメします。

時にはサボってしまうことや、予期せぬトラブルなどもあると思います。

この時にやはり活躍するのが勉強計画でして、計画を若干変更するだけでゴールである合格はぶれずに対処できるようになる点は相当利点です。

ですので、とりあえず勉強計画ができたらそれに沿って淡々と進めていき、何か問題があれば都度修正しうまく付き合っていくことが大事かと思います。

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社会人で年間1000時間の勉強時間を確保する方法:まとめ

社会人で年間1000時間もの勉強時間を確保するのは並大抵のことではありませんが、考え方によってはうまく確保することができます。

完全に勉強へ魂を注ぐというのも悪くはありませんが、あなたにもやるべきことがたくさんあるかもしれません。

ですので、どうせならできる限りやるべきことをやる時間を確保しつつ、勉強を継続していければと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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