【質問回答コーナー】電験3種の勉強が辛くてつまらなくて挫折しそう

質問回答
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でんます
でんます

こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

今回は、某悩み投稿サイトにて見つけた質問についてお答えしたいと思います。

ビル管理業界に入って生活のために電験3種の勉強をしていますがつまらないしつらいです。

しっかり参考書をやってその単元の問題も解いているのに過去問になると20%位しか出来ません。

解説読んでも分かりません。

私は向いていないでしょうか?

どうやったら出来るようになるのでしょうか?

またこれができなきゃ諦めた方がいいというのがあれば教えて下さい。
もう勉強するのがつらいです。

生活のために、ということは昇級か転職でしょうか?

何にせよ挫折しそう…という気持ちが伝わってきました。

さて、質問内容を細分化すると下記の内容になるかと思います。

①生活のために電験3種の勉強をしているがつまらない
②過去問を解くとほとんど解けないし、解説もわからない
③自分は電験に向いていないかもしれない
④諦めるべきか続けるべきか

質問内容としてはこの4つになるかと思います。

結論としては、つまらない原因はおそらくわからないからだと思います。

わかれば人間は知的好奇心が高い動物なので、どんどん学びを深くしていくことができるはずです。

では、どこでつまずき何を知るべきかを考える必要がありますね。

ということで、今回はこの4点についてお話していきます。

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生活のために電験3種の勉強をしているがつまらない

勉強がつまらない原因は、理解が足りず頭が追い付いていないからだと思います。

生活のためと、ただ勉強していれば合格するような試験でもありませんから、とりあえずは真剣に取り組んでいくべきですね。

そして、取得後考えられるのは昇級が一番可能性として高そうですが、電験はまず確実に昇級というか出世が約束されるような資格ではありません。

確かに会社の制度によっては月1万とか2万円月収にプラスされるとか、その程度なはずです。

まして、電験取得者に待っているのは厳しい現場対応になります。

ペーパーでなんとか合格して免状を取得しても、実際の業務で役立たずであれば早々に見限られる可能性もあります。

多分勉強している間に「どうせこの資格を取ってもそんなに給料が上がらないんじゃないか?」などと、考えてしまっているのではないでしょうか?

もしこうなっていたとしたら、強い動機をもう一度考えメンタル面から変えていく必要がありますね。

例えば、自分のためではなく家族のために絶対に取る!と決意するとか、独身であってもこんなクソみたいな職場から離れる!とかですね。

こういったことを積極的に考えていくことで、メンタル面をカバーしまずは理解することに努めてみましょう。

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過去問を解くとほとんど解けないし、解説もわからない

勉強のメンタルを鍛えた後は本格的に勉強をしていきますが、理解するためにはわかるところから始めることが大事です。

よくいるのが、とりあえずわからないけど参考書やって過去問やればできるようになるやろー、というやつです。

まったく砂糖みたいに甘いので、今すぐそういったことは削除しましょう。

勉強とは【わからないことをわかるようにすること】です。

では、なんとしても理解しなければそれまでの捻出した時間が総じて無駄になってしまいます。

そこで必要なのは、勉強計画と戦略です。

ゴールを明確にしておくとこれは立てやすいですが、例えば以下のように考えます。

①月収を10万円上げるために来年にでも電験3種に合格したい
②合格するために必要な勉強時間を過去問から逆算する
③合格に必要な部分だけ参考書で学ぶ
④問題演習を繰り返し応用力をつける
⑤過去問を解き、自分の実力を測る
⑥合格に足りていなければもう一度勉強する
⑦全体で80%解答できるようになれば、本番試験は余裕

上記の通りです。

特に①の部分である目標を立てることが非常に大事です。

具体的に数字が入っているか?タイムリミットは?何を成し遂げたいのか?などを確認します。

そういった形で上から順番に事細かく計画を立てていくと、わかりやすい対策が立てられるようになります。

次に必要なのは自分の力量を図ることですが、初めてだと何もかもが解答できずへこむかもしれません。

ですが、誰でも最初は初心者ですのでどうぞ臆せずに勉強を開始していければいいなと思います。

ちゃんとした計画に沿って勉強ができていれば、人間誰であっても合格は可能だと確信しています。

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自分は電験に向いていないかもしれない

あまりにも解答できずに挫折することが珍しくないといわれているこの電験ですが、ほとんどの人がそうですので気にしない方がいいです。

みんな勉強できてるし解答できているのに自分ときたら…なんて考えると、暗黒面にとらわれ挫折に大きく近づいてしまいます。

ですので、とりあえず考えるべきは長期的視点を持って、辛抱強く勉強を継続していくことです。

電験には構成されていることが下記となります。

①電気用語の意味
②中学生程度の数学
③これら2つを使う応用力

改めて考えてみるとこれだけです。

向いてないと思うのは、用語が全然覚えられなくてへこんでとか、数学力が単純に足りないかなどが当てはまると思います。

ですので、わかるところから順番に勉強していきましょう。

例えば、数学について理解しておかなきゃとなれば、参考書を購入しますよね。

その時、できる限り数学を完璧にしないと絶対に後で後悔する羽目になるので、まずは参考書選びを徹底的に行うといいです。

理解できるようになってくれば、先ほども言った通りそれなりに勉強のモチベーションも維持できますし、余裕ができてくるのでいいことずくめですね。

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諦めるべきか続けるべきか

電験の受験を諦めるかどうかは、それまでにやってきた積み重ねがどれくらいのものだったか一度考えることが大事かと思います。

例えば僕はおそらく6年くらいチャレンジしていました。

電験2種から取得すればカッコいいだろ、という邪な気持ちから電験を目指していき、初回で電力と法規を合格してしまいそのまま続いていってしまいました。

思えば計画も戦略も何もなく、ただ机に向かうだけの日もありました。

そんな僕だからこそ、挫折はできる限り避けたいところですね。

そうすると、科目合格狙いで3年ダラダラと無駄にしていくよりは、短期間高負荷で勉強していったほうがいいのではないかと思います。

最長1年と今からでも上限を決めて、それでダメなら諦めるとか、いけそうだったら徹底的にやるとかを決める必要がありますね。

大丈夫です、みんな一度は勉強をやめることを考えます。

ですが、諦めなければいつか必ず合格にたどり着きます。

僕はそのお手伝いを全力でやっていきたいと思っていますので、ぜひとも利用しまくってやってください!

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【質問回答コーナー】電験3種の勉強が辛くてつまらなくて挫折しそう:まとめ

今回は挫折という部分に焦点を当てて答えていきましたがいかがだったでしょうか。

勉強には挫折というものがつきものです。

受験勉強でもそうですし、中間テスト期末テスト、果ては資格試験まで様々です。

ですが、全ては明確な目的意識の元勉強すればある程度いい成績は残せたものと思っています。

いい学校に入るためにテストを頑張る、出世するために空いた時間全て資格勉強に投入する、など全てそうです。

あなたもじっくりと資格取得する目的について考え、ついてきてほしいものです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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