電験2種攻略の糸口を見つける!戦略から考える勉強法

電験試験対策
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でんます
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こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

ないお
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電験2種を基礎から攻略するにはどうしたらいいか知りたい。

今回はこういった悩みにお答えします。

電験3種と2種では難易度もさることながら、単純に必要とされる知識量が全然違います。

それは、電験3種+電験2種の知識が必要だからです。

一部の科目では確かに類似性もあり、ちょっと勉強すれば合格できるのでは?と思いがちですが、実際のところは重みがだいぶ違います。

ですので、セオリー通りに合格を目指すなら、まずは電験3種の知識をつけてから電験2種へチャレンジするべきです。

ですが、割と長丁場になってしまうので出来る限り最短で合格したい…というのもわかります。

そこで今回は、電験3種と2種を効率よく取得するために必要な戦略についてお話ししていこうと思います。

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電験2種攻略の糸口を見つける!戦略から考える勉強法

0から電験2種まで取得を考えると、やるべきことを最初に多く考えておく必要があります。

大まかな手順や戦略を始めにある程度決めておかないと、長い勉強の中でいつか検討違いの勉強をしてしまう可能性があります。

そこで、まず目標は電験2種合格を目指すという決意をすることが大事です。

冒頭で言ったように電験3種とは物が違うというのを理解し、試験対策を行うことが合格の秘訣だと思います。

まずは大まかな戦略を考える

よーし、これから電験2種取得を目指すぞ!と考えたとき、最初に必要なのは勉強計画になります。

今からどれくらいで取得を目指すのか?そのために学ぶ量はどれくらいか?などを把握するために、計画を立てておくと効率よく学習ができます。

僕としては今年度の試験は間に合いそうにないので来年以降に照準を合わせて計画を立てました。

具体的に言えば下記の通りの計画です。

①2019年7月~10月:電気数学と電験3種理論の勉強
②2019年10月~12月:機械の勉強
③2019年12月~2020年2月:電力の勉強
④2020年2月~10月:1級電気施工管理の勉強
⑤2020年10月~12月:電験2種数学の勉強
⑥2021年1月~3月:電験2種理論の勉強
⑦2021年3月~5月:機械の勉強
⑧2021年5月~7月:電力の勉強
⑨2021年7月~9月:過去問
⑩2021年9月~11月:電験2種2次試験の勉強⇒合格

上記の通りです。

かなり大雑把ですが、おそよ合格にはこれくらいかかると考えています。

とはいえ、ベースの知識がそれなりにあるので、ある程度短くはなっていくのかなと思います。

また、途中で施工管理を受ける理由についてですが、電験の前哨戦として適しているというのと、取っておかないと教えるのに説得力がないからですね笑

意外とネット上でもてはやされるのは電験ですが、施工管理に関する内容についても情報発信していきたいので、しっかり取得しておこうと考えています。

あと、法規科目が抜けているのですが、これは過去問だけの勉強で電験2種の法規科目に合格した経験があるので、正直過去問で充分だと思ったからです。

とはいえ、知識が多いに越したことはありませんので、何かの読み物として電気事業法や電気施工管理規則などを読むことを視野に入れていますね。

実力の確認と勉強量の把握をする

自分の解答力を図るには、過去問を解いてみることが一番早い確認方法となります。

電験2種を最初から狙う場合には、すぐにでも電験2種の問題を一度解いてみましょう。

電験3種と電験2種ですと、解答の方法が若干違いますので注意しつつ、しっかり理解した上で解答がどれくらいできるのか確認していきます。

基本的には、問題文の中に穴埋めが5つくらいあって、そのそれぞれに点数がつけれている感じです。

ですので、電験3種のように全て埋まらなければ点数にならないような問題はなく、1つの穴埋めで5点点数が入るといった構造になっています。

合格点としては、電験3種と2種共に60%以上は必要とされていますので、初見で80%くらい取れる実力であれば今からでも合格するでしょう。

よって、実力を判断するときは下記のように調べるといいです。

①解答が全体の80%正解となっている⇒余裕で合格ライン
②解答が全体の50%正解となっている⇒ギリギリ不合格ライン
③解答が全体の30%正解となっている⇒勉強必須ライン

上記の通りです。

これはもう数字でわかりますので、カンニング無しの本番の試験と同等の準備をして試験を実施し、実力を試してみてください。

そこで力量を把握して、今後適切な処理をしていけるよう勉強して調整していくことになります。

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3パターンから見る勉強内容について

上述した3パターンについては僕のオリジナルですが、およそこの仕分けで問題ないかと思いますが、パターンごとに勉強内容が違いますので注意してください。

①解答が全体の80%正解となっている

これは初見で80%解答できたということになります。

そう考えると、本番試験でも80点が取れたということになり、問題の解答能力は完成していると言えるでしょう。

このレベルでやるべき勉強は、苦手の克服でしょうか。

おそらくミスした内容はほぼ奇問かと思いますので、そういったものは除外しつつ合格点を確実に取るために必要な問題を見直す程度で大丈夫でしょう。

②解答が全体の50%正解となっている

これは初見で50%解答できたということになります。

この場合、プラス2問解けるようにならないと合格できませんので、単純に実力不足という点が否めません。

2問解けたら10点取れるものの、もし他の問題が間違っていればギリギリ不合格ラインに乗るということになります。

このギリギリ感があまりよろしくないので、①の80%くらいの解答率となるよう勉強する必要がありますね。

③解答が全体の30%正解となっている

これは初見で30%解答できたということになります。

根本的に問題が解答できない数字であり、ほぼ確実に合格することができないレベルです。

これはもう勉強不足としかいいようがありませんので、しっかり学習し直していくことをオススメします。

ちなみに僕は電験3種に関しては②ですが、電験2種は長いブランクもあり③かなと思うので、じっくり基礎から学んでいく予定です。

これらを考慮して具体的な行動に落とし込む

まず、②のような50%の解答率の方ではなく、①の30%の解答率を改善するような勉強を行います。

30%しか解答できないということは、ほぼまぐれによる解答もしくはまるでわからなかったという可能性があります。

ですので、全てをなかったことにして最初から勉強をやりなおしましょう。

最初というのは、例えば電気的な数学計算や電気理論等を学び、段階を経て機械や電力へ移っていくことです。

その後、要所要所で定期に効果テストを実施し、じっくりと頭に知識を染み込ませてください。

たまに過去問だけしか使わない!みたいな人いますが、そういったやり方だと最後の最後で痛い目を見るのでやめた方がいいです。

僕も昔まだ電験3種を持っていなかった頃、電験2種をいきなり取ってやる!と息巻いて過去問のみで勉強していた時期がありました。

結果的に電力と法規は1年で合格することができましたが、理論と機械が歯が立たず結局勉強を諦めることになります。

そのとき痛感したのが、圧倒的な基礎不足と知識不足でした。

それを反省し、電験3種を基礎から始め理論を学び機械を学び…とやっていったところ、電験2種のときとは打って変わってしっかり本番でも解答できました。

ですので、必要なのはまず基礎力であり電験2種であれば電験3種の内容は少なくとも頭に入ってないと厳しいのではないでしょうか。

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電験2種攻略の糸口!戦略から考える勉強法:まとめ

電験2種の攻略法としての結論をまとめると、下記の通りです。

①大まかな勉強戦略を考える
②過去問演習により実力を確認
③より具体的な計画の作成
④年、月、週ペースでの行動指針の作成
⑤計画通りの勉強を遂行する
⑥ペースがずれたら計画を都度修正
⑦③~⑥を行き来し実力を上げる
⑧過去問演習で実力測定
⑨80%の過去問解答を目指す

上記が結論となります。

計画と行動指針は特に大事で、ここが勉強の支柱になると考えています。

また、最後の過去問の部分でしっかりテストできるように、まったく手付かずの過去問を残しておくことも必要です。

理想としては、去年のものと一昨年のものだけでいいと思います。

あまり古いものを本番として想定すると、不都合がある場合がありますので注意しましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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