電気資格合格後の進路を資格別に具体的に紹介します

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でんます
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こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

ないお
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電気系資格を取得したけど、どんなことができるの?転職したほうがいいのか、いっそ独立したほうがいいか知りたいな。

今回はこういった悩みについてお話しします。

資格は取得しても仕事で生かさなければ意味がありません。

例えば専門的な技術職に活用したり、法的に必須な資格であれば、社的に選任という形で責任者となることもできます。

当ブログでは主に電気系資格の紹介や対策を行なっていますので、今回はこの分野について詳しくお話しできればと思います。

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電気資格合格後の進路を資格別に紹介します

電気系資格で実際に職場で活用できる資格は下記の通りとなります。

①電気工事士
②電気施工管理士
③エネルギー管理士
④電気主任技術者
⑤技術士

上記の通りです。

当ブログでも、主にこれらの資格についてお話しさせていただいてますので、それを踏まえて深掘りしていこうと思います。

電気工事士の進路について

電気工事士資格を取得した場合、考えられる進路は下記のようなものです。

①低圧屋内配線工事をメインとする仕事
②高圧配線工事をメインとする仕事
③家電などの電気機器を設置する仕事
④保守点検をメインとする仕事
⑤独立起業

これぐらいでしょうか。

この中で1番給料が高いのは③になるかと思います。

僕は過去にブレーカーを設置して回る仕事をしていたことがありますが、その時は歩合制度もあったため給料は比較的高かったです。

反対に給料が低くなりがちなのは④になりますね。

今あるものを管理する仕事ですので、新しく売上が出るわけではなく修理代金がもらえるだけです。

なので、会社としては利益が少なくなり結果的に給料が低くなることになります。

また、イレギュラーですが独立起業というのも電気工事士になれば可能です。

仕事内容は①〜④の内容となるかと思いますが、ダイレクトに利益が入ってきますのでうまく軌道に乗れば1番稼げる可能性があります。

以上のように、好みの問題かと思いますが、稼ぎたい給料によってやるべき仕事を決めていくといいかと思います。

電気施工管理士の進路について

電気工事士より比較的需要があるのが、この施工管理士となります。

端的に言えば現場監督の仕事なので、電気工事士が成長して監督になる場合と、社として監督しかしない場合があります。

当然給料がいいのは後者となりますので、もし施工管理士を取得したら監督になる仕事だけに移ってもいいかもしれません。

ただ、かなり仕事内容がハードで工期が終了に近づくと、家に帰れなかったり眠れなかったりといったことがあります。

それなりの重圧があり、やりがいがある仕事に就くことができますが、ある程度覚悟を持ってから入社することをオススメします。

エネルギー管理士の進路

エネルギー管理士はあまり主だった就職先はありませんが、しいていうならエネルギー管理が必要な大きな工場またはビル、発電所などが該当します。

小さいビルだとやはり必要性が皆無になりますので、それなりの企業へ入社しないと活用することが難しいかもしれません。

オススメは、求人サイトなどでエネルギー管理士を募集しているところに応募すると、上述したような現場に配属される可能性が高いのでいいと思います。

具体的には電力会社や鉄工所、66000V級のビルなどがエネルギー管理士を最大限に活用できる職場ではないでしょうか。

電気主任技術者の進路

電気主任技術者は下記のような内容にわかれると思っています。

①社内でどこかの施設の専任主任技術者になる
②外部委託会社に就職して複数の現場を管理する
③管理技術者として独立し、複数の現場を管理する
④電気資格の受験対策などをする

上記の通りです。

ほとんどの場合は、①のルートをたどるかと思いますが、こういった現場で経験年数を積んでいくと②の道が見えてきます。

②では電気の管理意外の余計な仕事は少なくなる傾向にあり、もし今余計な仕事ばかりでうっとうしいと思うのであれば検討の価値ありです。

また、ハードルが高いですが経験年数を積んでいくことで③の管理技術者という道も見えてきます。

これは、簡単にいえば外部委託事業者として登録し、個人で管理用物件を回り電気設備を管理する仕事をする人のことです。

現場で一生働いていくと考えた場合、定年関係なく働けるのはこの管理技術者のみかと思います。

また④に関しても年齢関係なく仕事ができますし、うまくシステムが組めれば自分が働かなくても稼ぐことが可能です。

実際に最近では、電気資格試験対策のサロンや動画なども多く出回っており、需要は多くあるかと思います。

ですので、電気主任技術者になった際にはさまざまな仕事を管理者としてできるようになりますので、そういった会社を選ぶことが重要ですね。

技術士の進路について

技術士については主だってここだ!という現場が存在しないのが現状です。

あってもほとんどが設計事務所や技術士事務所など、より専門的な知識と技術が問われるような職場ばかりとなってしまいます。

もうちょっと普及が進み、ある程度一般の会社などでも存在するようになればいいとは思うのですが…。

特にこの資格を取得するためには技術士としての実務経験が5年とか必要になりますので、なかなか取得すら難しい資格です。

とはいえ、将来的には価値が上がっていく資格かもしれないと考えていますので、取得できそうであればぜひ頑張って取得を目指すといいですね。

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電気資格合格後の進路を資格別に具体的に紹介します:まとめ

電気資格にはさまざまな資格がありますが、実際にすぐ使える資格としては電気工事士かなと思います。

まったくの電気知識0から資格を取り、実務経験をとりあえず得るには電気工事、それも高圧関係の仕事をすると効率よく成長することができます。

そこから最低でも5年は実務経験を積み、ビル管理系の会社へ転職していくと、キャリアアップとしてはいい感じになるかと思います。

ビル管理業界ですと、本職の電気工事士がいない場合が多いので、電気ならあなたみたいなポジション作りも容易となります。

ですので、まずは電気工事士を取得してから詳しい進路などを検討していくといいですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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