【電験3種理論】平成8年(問8)三相交流単元の解説

電験3種過去問マスター
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こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

今回は電験3種理論の三相交流単元の問題解説をしていきます。

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【電験3種理論】平成8年(問8)三相交流単元の解説

【問題難易度】レベル2(電工1種レベル)

【必要な知識】三相交流回路計算、交流回路計算、三角比など

図のような平衡三相回路において、線電流I[A]の大きさとして、正しいのは次のうちどれか。

(1)3.2 (2)4.0 (3)5.7 (4)6.9 (5)7.8

上記のような問題を解いていきます。

まず三相交流回路では、スターとデルタで計算方法が変わりますが今回は両方共にデルタ回路なので、電圧は据え置きになります。

これから、まずは右側のデルタ回路の電流を求めていきます。

デルタ回路の相電流が4Aとわかりましたので、ここから線電流を求めていきます。

公式としては、デルタ回路の場合は【相電流=線電流/√3】になります。

今回先にわかっているのは相電流ですので、式を変形させて解答していきます。

よって、答えは(4)の6.9Aになります。

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