【電験3種理論】平成9年(問7)交流回路単元の解説

電験3種過去問マスター
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こんにちは!電気資格コンサルタントのでんますです!

今回は電験3種理論の交流回路単元の問題解説をしていきます。

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【電験3種理論】平成9年(問7)交流回路単元の解説

【問題難易度】レベル2(電験2種レベル)

【必要な知識】三角関数、平方根の計算、ベクトル図の理解など

図のような交流回路において、抵抗Rを流れる電流IR[A]の大きさはいくらか。正しい値を次のうちから選べ。

(1)5 (2)6 (3)7 (4)8 (5)9

この問題はわかればすぐに解ける問題です。

交流並列回路の場合、ベクトル図では電流を基準として描いていきます。

そのため、ベクトル図を描いてみるとイメージがつきやすい問題だと思います。

まず現段階でわかっている数値としては、大元の電流値の13Aとリアクタンス成分の17Aと5Aのみです。

これから、ベクトル図を描いていきますと下記の通りとなります。

ここから、大元の電流は抵抗とリアクタンス成分電流の合成値であるので、下記にて計算していきます。

よって、答えは(1)の5Aとなります。

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